雑学&用語

ガチャの天井の意味とは?すり抜けとは?平均いくら使うの?有名ソーシャルゲームの一覧も記載


皆さんガチャの天井という言葉をご存じでしょうか?
ガチャの天井とはソーシャルゲームをプレイする際によく登場する言葉です。

ソーシャルゲームは無課金でも楽しめますが、課金をしてガチャを引くことでさらにゲーム攻略が容易になります。
また、自分の好きなキャラを手に入れることでさらにゲームを楽しむことができます。
ガチャの天井はソーシャルゲームをする際に必須と言える知識になりますので是非知っておきましょう。

ガチャの天井の意味

ガチャの天井の意味について説明させていただきます。
天井とはパチンコでも使われる言葉です。
ソーシャルゲームのガチャで使われる天井の意味は「一定回数ガチャを回すことで確実に特定のキャラを手に入れることができる上限」ということです。

ガチャ回数の上限が決まるという事は課金する金額の上限も決めることができます。
これによりユーザーは「いくら使っても目的のキャラを手に入れられないのではないか?」という不安から解放されることになります。
また「目的のキャラを手に入れるまでMaxいくら必要か?」という金額の目安を立てることでができます。

ガチャの天井なしの意味とは

ガチャの天井なしの意味を説明させていただきます。
ガチャの天井なしは天井アリの逆で「ガチャを回しても回数によってのキャラ入手は約束されていない」ということになります。
当然当たりはありますが、ガチャ運の良し悪しによって全く結果が変わってきます。

人によってはあっさりレアキャラを引けることもあれば、ガチャをたくさん回しても全く引けないこともありまう。
例えば確率的には1/100引けるガチャで300回ガチャを回したとしても何も当たらない、ということもガチャの天井なしではありえるのです。

多くのユーザーにとってガチャで使える金額というのは限られているはずです。
また、それだけガチャを回すということは何としても手に入れたいキャラである確率が高いです。
それなのに課金しても課金しても引けないとなると心が折れてしまいますよね。

ガチャの天井の歴史

ガチャの天井の歴史について説明させていただきます。
最近ではガチャの天井なし、という設定をしているソーシャルゲームは以前にくらべて減少傾向です。
(過去ガチャを天井なしで運営していることであまりにも当たらずユーザーが課金してしまうことなどが
大きな問題になったことがありその影響もあるようです)

ガチャの売り上げが運営側の収益源になりますので、天井なしにして排出率を絞ることで運営企業はたくさん儲ける事が可能です。
運営側のガチャの当選ロジックが本当に正しく稼働しているか、というのは外部からは確認することができません。
そういった運営の闇を解消し、ユーザー保護のためにガチャは天井ありに設定されている企業が増えているというのが簡単な流れになります。

ガチャの天井すり抜けとは

ガチャの天井すり抜けについて説明させていただきます。
ガチャの天井すり抜けとは天井まで回してゲットしたキャラが目当てのキャラでなかったという事をいいます。
ガチャを天井まで回すということは目当てのキャラを狙っているわけなのですが、ピックアップなどで確率が高くなっているにも関わらず同じレア度の別のキャラを引いてしまうこともあります。
これをガチャ天井のすり抜けと呼びます。
せっかくたくさんお金を使ってガチャを頑張ったのにこれではガッカリしてしまいますよね。

ガチャを天井までに使う金額はいくら必要になるのか

ガチャを天井までに使う金額について説明させていただきます。
ガチャを天井までに使う金額は各ソーシャルゲームの「天井が何回に設定されているか」「石(もしくは石に該当する有償ポイント)の金額」により決まります。

例えばですが天井がガチャ300回に設定されていて一回回すための石が1個100円であれば300×100=30,000円になります。
また、石をまとめて購入することによって割引になったりしますので正確な数字は各ソーシャルゲームの設定により異なります。
(有名ソーシャルゲームが天井までにいくら使うかは後述します)

一般的にガチャを天井で回すために使うお金は30,000円~90,000円くらいが相場です。
ちなみに天井の金額が安くてもガチャのレアキャラを引く確率が低ければユーザーにとっては不満が溜まりやすいです(全員が天井まで回すわけではないので)
運営としてはユーザーに不満を持たれない程度にバランスを調整する必要があり、このあたりがソーシャルゲーム運営のキモと言えるかもしれません。

ガチャの天井を設定するデメリット

ガチャの天井を設定するデメリットについて説明させていただきます。
ガチャの天井を設定するデメリットは本来ユーザーの救済措置である天井がそうならないということです。
どういうことかというと、課金を重ね天井が見えてくると「ここまでガチャを回したんだから天井までやらないと損」という心理が働いてくるわけです。

やめたら今までの課金の意味がゼロになってしまうのでいっそのこと天井まで課金してなんとしてもレアキャラをゲットしたいという気持ちが強くなってきます。
これが10万円を超えるような大金となると歯止めも聞くのですが、天井まであと数万円となるといったれ!となる人も少なくありません。
こういったユーザーが月に100人もいたら運営はぼろ儲けですよね(単なる無料データを配布するだけでお金が入ってくるわけですから)
ガチャの天井を設定するデメリットは以上です。
ユーザーにとってはガチャの天井がなくても困りますし、天井があるとそれはそれでデメリットもありますので難しい問題です。

ガチャの天井の法律的観点

ガチャの天井の法律的観点について説明させていただきます。
ガチャの天井は設定していてもしなくても法的には問題ありません。

しかしユーザー保護の観点から各ソーシャルゲーム会社は暗黙の了解で天井を設定している、というのが現状です。
また、あまりにレアキャラ排出の確率を絞りすぎたりエグイことをするとプラットフォームにクレームが行ったりネットで炎上しすぎてしまうためある程度のバランスをとりながら運営している、というのがソーシャルゲーム各社の状況です。

有名ソーシャルゲームのガチャ天井一覧について比較

有名ソーシャルゲームのガチャ天井について説明させていただきます。
各社の一覧をみて比較できますので興味がある方は参考にしてみてください。

パズドラ

パズドラの天井について説明させていただきます。
パズドラの場合ガチャに天井がありません。
最高レア度のキャラの場合排出確率が1%から2%です。
ざっくりといえば10,000円~20,000円ガチャを回せば引ける可能性が高いです。
ただし天井がないためちょっとハマると30,000円~40,000円を超えることも珍しくありません。

ツイステ

ツイステの天井について説明させていただきます。
ツイステの天井はガチャ100回です。
ガチャ100回分の石を購入するためには最低25,000円以上は必要になります。
ちなみに無課金で石を100回分貯めるのはほぼ不可能です。
SSRの排出率は1.5%なので無課金や自力でこれを引くのもほぼ不可能となっています。

グレブル

グレブルの天井について説明させていただきます。
グレブルの天井はガチャ300回です。
ガチャ300回分の石を購入するためには90,000円が必要になります。
無課金でガチャ300回分貯めようと思うと半年~8か月程度は一切ガチャを回さず
プレイして石を貯める必要があります。

FGO

FGOの天井について説明させていただきます。
FGOの場合ガチャに天井がありません。
FGOはガチャに天井がない上に排出率が低いので悪質と言われることもあります。
レアキャラの排出率は1%です。
FGOの100連ガチャを回すためにはざっくり20,000円弱必要です。
20,000円使って一体引けるか引けないか、となるのでハマると60,000円~100,000円近くお金が必要になります。