雑学&用語

【やばい実例付】逆張りオタクの意味とは?嫌われる性格やうざい理由も解説します


みなさんは逆張りオタクという言葉を聞かれたことがありますでしょうか?
逆張りオタクとは何だかインパクトのある言葉ですよね。

逆張りオタクというのは主にネット用語なのですが、実は非常に身近な存在でもあります。
あなたも知らず知らずのうちに逆張りオタクになって嫌われているかもしれません。
ここでは逆張りオタクの意味や性格など具体例を出しながら詳しく説明させていただきます。

逆張りオタクの意味とは

そもそも逆張りオタクの意味とは何でしょうか。
簡単に言うと「一般論、大衆とあえて違った意見をいいたがる人」ということになります。
ちなみに逆張りオタクだからといって必ずしもオタクの要素(ファッション、しゃべり方など)を満たしている必要はありません。
逆張りオタクが「オタク」と言われてしまうのは理屈っぽいことや偏屈であること、粘着質な面があることがオタクと重なる要素が大きいからです。

逆張りの語源・読み方について

逆張りオタクは「ぎゃくばりおたく」と読みます。
逆張りというのは投資用語です。

投資の世界では多くの投資家と逆の思想・行動をとることで大儲けのチャンスが生まれます。
例えば景気が悪くなり多くの人が株を売っている局面で安い金額で買い集めるなどです。
それにより株を安い金額で取得ができるため景気が回復した際に大きな利益を得ることができるのです。
(ナポレオンの戦争に乗じて株を買い占めめ大きな財を成したロックフェラーなどが代表例です)

逆張りオタクは何故うざい?性格分析

逆張りオタクと言われる人は多くが「うざい性格」であると言われています。
(性格のいい人も中にはいるのでしょうが)無自覚あるいは自覚があって逆張りをしてしまっているとすれば、一般的にいい性格と思われることは少ないでしょう。

そもそも論として逆張りオタクは大衆や人気のある物や人に逆らうという行為なのでアンチこそ多くなれあまり人に支持される行動ではありません。
実際の逆張りオタクの性格を分析してみようと思いますので参考にしてみてください。
以下のような性格が単一、もしくは複数絡み合って逆張りオタクが生成されていると考えていただけるといいと思います。

マウントをとりたがる

逆張りオタクの性格としてマウントをとりたがるというのがあります。
つまり人と違った意見をいうことにより「思考停止している大衆よりも思考の深い自分のほうが優秀だ」という立場に立とうとしているわけです。

確かにいいものを褒めることはあまり頭を使いません。
一方でみんながいいと思うことを否定するのは勇気がいりますし理論武装も必要になってきます。

そう考えると逆張りオタクになることでマウントをとった気分になることができるのは納得できます。
しかも例え逆張りオタクにとっては元々分が悪い戦いのため「論破されても負けても元々」ことになりプライドも保たれます。
逆張りオタクとはマウントをとりたい人にとってこれ以上ないほど有効な方法なのです。

合理的である

逆張りオタクはある意味合理的な面もあります。
感情論でなく合理性で人気のあるものを否定するので、そこに確かなロジックが存在しなくていけいません。

また合理的な理由もなく逆張りしているのでは誰からも相手にされてもらえませんので、ある程度のしっかりとした考え方とそれを他人に説明し納得してもらえるスペックが必要になってきます。
このあたりの合理性と意見のまっとうさが優秀な逆張りオタクとただのクレーマーの分岐点となっているという見方もできます。

目立ちたがり屋である

逆張りオタクの性格として目立ちたがり屋であるということは言えます。
逆張りをすれば目立ちますので、目立つことを目的に逆張りをしてそのあと理屈をこねるという人もいます。
そういった場合においては多くのケースでロジックが破綻してしまうのですが、それでも逆張りをする人が多いのは単純に目立つことが快楽に繋がる行為だからかもしれません。

小学生くらいの時に中身はからっぽだけどただ目立ちたいという人がクラスには何人かいたのではないでしょうか。
あのような属性のネットバーションが逆張りオタクと考えてもいいかもしれません。

変人である

逆張りオタクの性格として変人であるという事が言えます。
これは無自覚に逆張りオタクをしていまうというパータンです。
つまり本当に多くの人と意見が異なってしまうっているということです。

これはこれで大変生きにくい生き方と思いますが、こういった方が一定数いるのも社会の縮図です。
例えば一学年に一人いるかいないかという変人でもSNSなどでその母数が何千倍になればこういった変人に遭遇する確率も増えてくるというわけなのです。

嫌われることを恐れない

逆張りオタクの性格として嫌われることを恐れないということがあります。
もしくは子供の頃から嫌われ慣れていて嫌われることへの耐性がついてしまっている人も多いです。

例えば子供の頃から人気者であったり、人から好かれている人は人気に対して敏感です。
こんなことをやったら人が離れてしまうのでは?などと自分の行動を客観視するようになります。

しかし子供の頃から嫌われている人はそんなことを考えません。
むしろ自分の承認欲求や目的を満たすためであれば嫌われることも積極的に行ったりする傾向にあります。
つまりこういった子供のころからの環境が逆張りオタクが育つ理由の一つかもしれません。

逆張りオタクはモテるのか?

次に逆張りオタクがモテるのか?という点について説明させていただきます。
結論からいうと逆張りオタクはモテません。
そもそもモテる目的で逆張りをしていないのと、マイノリティーな意見や人を好きになる人は少ないからです。
しかし似たような属性の人からシンパシーを得られる可能性はあります。
では逆張りオタクがモテない理由について説明させていただきます。

逆張りオタクが嫌われる理由

逆張りオタクが嫌われる理由は共感性のなさです。
ほとんどの人は自分の意見に共感を持ってくれる人を好きになります。
どんなにイケメンや美人でも自分の話を否定しまくってくる人がいたらどんどん嫌いになるはずです。
共感性欠如こそが逆張りオタクが嫌われる第一の理由と考えていいでしょう。

逆張りオタクがうざいと思われる理由

逆張りオタクがウザい理由は明確です。
それは自分の主張を貫くために色々な身勝手な理屈を出してくることがほとんどだからです。
それが本当に筋が通っている主張であればいいのですが、ほとんどが個人の好き嫌いレベルの話です。

つまり端的にいうと「間違っているかもしれないけど俺のほうが正しい」ということを押し付けされるわけで、これは圧倒的にウザいことは間違いありません。

逆張りオタクはモテるための要素が全くない

このように逆張りオタクはモテる要素が全くありません。
モテるためには相手に対して「ストレスを与えず楽しい気分にさせる」というのが鉄則です。
逆張りオタクは見事にその真逆の行動をしているのですからモテるのは至難の業です。

鬼滅の刃に見る逆張りオタクの例

鬼滅の刃と逆張りオタクというのが非常にわかりやすい例です。
逆張りオタクの典型的な例が「鬼滅の刃がめちゃくちゃ人気になっているから見ない、ディスるというパターンです。

しっかりと中身を見たうえで批評するのであればいいのですが、そうではありません。
ただ人気になっているものに対するアンチテーゼや大衆行動のみに対して批判しているだけで作品性には全く触れていないことがほとんどです。
これが逆張りオタクの大変分かりやすい例です。

逆張りオタクの実例

最後に逆張りオタクの実例を出して終わります。
身近でありがちな例を出したのできっと参考になると思います。

誰もが認める美人女優に対してディスる

逆張りオタクの実例として誰もが認める美人女優に対してディスるというのがわかりやすいです。
「そんなに美人とは思わない」「あの中にいるから可愛く見えるだけ」「でもスタイル悪いよね?」「そのへんにいそうじゃない?」などですね。
さらに以下のような実例もあります。
「それだったら▲▲(明らかに微妙な人)のが全然いいとおもうけど」
「全然しゃべれないしピンになったら対して仕事ないでしょ(容姿以外の論点を持ち出す)」

近所で評判のうまいラーメン屋がある

逆張りオタクの実例として近所で評判のうまいラーメン屋があるとしましょう。
「味は悪くないけど高いよね」「駅から遠いから俺はいかない」「店員の態度が気にいらない」「都内だったらもっとうまい店たくさんある」
などです。
やっぱりなかなかいい性格ですよね(笑)
以上、逆張りオタクの実例として記載させていただきました。

追記:逆張りオタクの頂点、ひろゆき

逆張りオタクの頂点と言える存在が2ちゃんねるの創業者であるひろゆき(西村博之)です。
ひろゆきは2021年に様々なメディアで取り上げられ、逆張りをしまくったあげく全て論破されてしまいました。
逆張りをするメリットとしては「メディアで取り上げられる」「頭がいいアピ―ルができる」などのメリットがあります。
ひろゆきは逆張りをすることでyoutubeの再生数が上がったり、TVの討論番組に読んでもらえたりするので積極的に逆張りを行います。
ただしその逆張りの論理があきらかに矛盾していたり浅はかな知識に基づくものであるため、多くのネットユーザーから反感を買い炎上しました。
また、自分のミスを認めない点や開き直る姿勢にファンも離れていくという現象が起こりました。
逆張りオタクの王道をいく行動をすべて行うひろゆき氏から今後も目が離せません。