
このページではフリーランスエンジニアは本当に稼げるのか?という点について説明させていただきます。
また、稼げる分野や稼げるフリーランスエンジニアの特徴、稼げないフリーランスエンジニアの特徴、稼ぐための具体的な方法についてもお話していこうと思います。
これからフリーランスエンジニアになってたくさんお金を稼ぎたいという人は参考にしてみてください。
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Contents
フリーランスエンジニアが稼げる理由について
まずフリーランスエンジニアは本当に稼げるのでしょうか?
結論からいうとフリーランスエンジニアは稼げます。
理由は三点ありますので理由を説明させていただきます。
ITエンジニアが売り手市場であること
フリーランスエンジニアが稼げる理由として完全に売り手市場であることがあげられます。
業界人であればどこの現場でもエンジニアの人手が足りないという実感はあるのではないでしょうか。
データとしての裏付けもありますので、興味がある方は経済産業省が出している資料を参考にしてみてください。
IT人材の供給動向の予測と平均年齢の推移
ITエンジニアは現時点でも足りておらず、将来的にも不足される可能性が極めて高いのです。
これがフリーランスエンジニアが稼げる理由の一点目です。
エンド企業に近い立場でお金をもらえるから
フリーランスエンジニアが稼げる理由としてよりエンド企業に近い立場でお金をもらえるので稼げるという点があげられます。
言い換えればフリーランスエンジニアという立場で仕事をすることで商流が改善されるから、とも言えます。
もう少し詳しく説明させていただきます。
IT業界では商流といってクライアントとエンジニアの間に複数の仲介会社が存在します。
商流が入ることで、仲介会社にピンハネされるためエンド企業から商流が遠いほど発注単価は下がります。
(客先常駐型で働く正社員であれば三次請けや四次請けも当たり前なので、給料はすずめの涙です。)
(参考)
フリーランスエンジニアはエンド企業から近い立場で発注がもらえるためそれだけで大きく発注単価が上がるケースがほとんどです。
客先常駐企業の正社員 | エンド企業から複数社仲介会社を通して自社。自社からもピンハネされる |
---|---|
常駐型のフリーランスエンジニア | エンド企業と契約しているエージェントと契約して発注をもらう |
在宅型のフリーランスエンジニア | エンド企業と直接契約をして発注をもらう |
案件獲得チャネルの拡大
フリーランスエンジニアが稼げる理由として案件獲得チャネルの拡大があります。
今まではフリーランスエンジニアが案件を受注しようとすると人脈を生かしたり地道にコツコツ営業したりと方法は限られてました。
そのうえすぐに仕事に繋がるケースは少なく時間もかかるため非常に効率が悪かったのです。
ところがここ5年~10年でクラウドソーシングサービスやSNSが普及したことで案件の獲得がとても簡単になりました。
どこにいても日本中の発注者と直接繋がることができるようになり、効率的に仕事を受注することが可能になったのです。
これにより高品質のサービスを提供できるフリーランスエンジニアはより顧客の獲得が楽になりますし、継続的に稼ぐことが簡単になってきているのです。
フリーランスエンジニアは本当に稼げるのか?
フリーランスエンジニアが稼げる理由についてお話させていただきました。
では一体どれくらいの期間でいくらくらい稼げるのだろうか?という疑問を持つ方もおおいと思います。
ここではフリーランスエンジニアの稼ぎについて掘り下げて説明させていただきます。
勉強せずに楽に稼ぐことはできない
勘違いしてはいけないのが、フリーランスエンジニアは「未経験から勉強もせずに短期間で楽に稼げるわけではない」ということです。
ところがネット上のフリーランスエンジニアは稼げないという意見をみると「あくまでも楽して短期間で高収入をゲットできるかどうか」という点がポイントになってしまっているように見受けられます。
そもそもそんな仕事はありませんし、「フリーランスエンジニアが稼げる」というのは他の職種と比較した時に圧倒的に稼ぎやすい環境が整っているという意味で解釈してください。
ITエンジニアとして真面目に勉強さえすれば絶対に稼げるということは間違いありません。
フリーランスエンジニアは未経験からどれくらいで稼げるようになるのか
未経験からフリーランスエンジニアになった場合どれくらいの期間で稼げるようになるのかという質問をよくいただきます。
これはエンジニアの能力に依存しますのでケースバイケースです。
目安をいうのであれば2年~3年あればほとんどのフリーランスエンジニアは年収面で安定してきます。
- 未経験から独立できる
- ホワイトカラーである
- 年収600万円以上稼げる
フリーランスエンジニアは年収1000万円稼げるというは本当?嘘?
フリーランスエンジニアは年収1000万円稼げるというのは本当なのでしょうか。
結論からいうとこれは本当です。
具体歴をだしてみましょう。
常駐型のフリーランスエンジニアのSEの単価相場は70万円~80万円程度です。
年収でいうと840万円~960万円となります。
これはあくまでも平均値になりますため、常駐型のフリーランスエンジニアは1000万円近い年収をもらえるエンジニアが多くいる事が分かると思います。
これに加えてさらに収入が高くなる要素も複数あります。
- 超過(残業代)が発生する
→フリーランスエンジニアの場合、超過といって月の稼働時間が一定時間をこえると残業代が発生する契約がほとんどです。
忙しい現場ですと超過の金額が10万円~20万円になることも珍しくありませんので、年収も上積みされます。 - ハイスキルなエンジニアであればさらに単価が上がる
→70万円~80万円程度というのはあくまでもSEの平均単価です。
ハイスキルなエンジニアであればさらに高単価で契約することが可能です。
また、予算が潤沢な現場やスキルがマッチした現場に参画すると単価が上がる可能性が高まります。 - 掛け持ちができる
→フリーランスエンジニアの場合、自分のキャパを越えなければ掛け持ちをすることができます。
常駐型のフリーランスエンジニアであれば平日の夜や土日に在宅型の仕事を請け負う事も可能です。
在宅型のフリーランスエンジニアであっても優良やクライアントを複数かかえ効率よく仕事をすれば
かなりの収入を得ることはできるでしょう。
フリーランスエンジニアは一時的に稼げても稼げなくなるのでは?
フリーランスエンジニアは確かに稼げるかもしれないけど安定しない、一時的なものだという意見を聞くことがあります。
これは業界人からすれば何の根拠もないデタラメであると断言できます。
常駐型のフリーランスエンジニアですとここ20年以上売り手市場の状況が続いています。
特に標準以上のスキルを持ったSEクラスであればよほどの事がない限り案件が途切れることはありません。
仮に稼げてない、もしくは稼げないフリーランスエンジニアがいるとしたら本人に問題があるケースがほとんどです。
具体的な例を出すと以下のような方は稼げなかったり失敗しているケースが多いようです。
著しくスキルが低い
コミュニケーションが低い・人柄に問題がある
フリーランスエンジニアの安定性や将来性について不安な方は以下の記事も参考にしてみてください。

おすすめは?フリーランスエンジニアの稼げる言語・分野について
次にフリーランスエンジニアの稼げる言語・分野について説明させていただきます。
稼げるかどうか?という判断材料としては以下の3つになります。
- 現時点で単価が高い
- 将来も単価が大きく下がらない
- 将来も案件数が大きく減少しない
Java
フリーランスエンジニアで最も稼げる言語はJavaです。
これからフリーランスエンジニアになる、もしくは何を勉強すべきか迷っている方はJava一択でOKです。
- 常駐型のフリーランス案件の中でJava案件の単価が最も高い
- 常駐型のフリーランス案件の中でJava案件が最も数が多い
- 最新のサービスから昔ながらのシステムまで幅広く採用されているため、一気に案件がなくなることはまず
ない
ハイスキルエンジニアになると月100万円以上でる案件も多数ありますので、是非若手には挑戦してみてほしい言語です。
PHP
フリーランスエンジニアで稼げる言語はPHPです。
PHPを習得していればとにかく案件に困ることは絶対にありませんので大変おススメです。
ちなみにJavaとPHPどちらがいい?という比較はよく話題にあがります。
結論からいうと個人の好みで選んでいいと思います
- 単価や案件数で比較するとJavaが優勢
- JavaとPHPでは言語の特徴や採用されるシーンなどが異なる
- フリーランスエンジニアの場合、働き方や自分の考え方次第で決定すればOKというのがポイントです。
特徴は以下のようになってます。
- 常駐型のフリーランス案件の中でJava案件に次いで単価が高い
- 常駐型のフリーランス案件の中でJava案件に次いで案件が多い
- 小規模開発やWEBサービスとの相性がいいため、受託型のフリーランスエンジニアに向いている
- Javaと比較すると習得が容易である
Python
フリーランスエンジニアで稼げる言語の三番目はPythonです。
今後のポテンシャルを考えると単価・案件数ともにJavaを追い越す可能性もあります。
現実時点でもかなり高単価になってきていますのでおススメでききる言語です。
- 常駐型のフリーランス案件の中でかなり単価が高い
- 常駐型のフリーランス案件の中で案件数は多い
- 人口知能やAI開発に使われることが多く今後需要が高まることは間違いない
未経験からフリーランスになりたい方におススメの言語は?
フリーランスエンジニアの稼げる言語について説明させていただきました。
ちなみに未経験のかたがこれから学習するとしたらどの言語を学ぶできなのでしょうか?
結論からいうとJavaを強くおススメします。
理由は単価・案件数・将来性の安定性などの総合力がずば抜けているからです。
もちろん確かなことは言えませんが、現時点で他の言語がJavaをひっくり返すのは相当難しいのではないかと思います。
ちなみに稼ぎたいのであれば以下のような選び方は避けるべきです。
覚えやすい言語を学ぶ
簡単な言語を学ぶ
興味のある言語を学ぶ
知人からすすめられた言語を学ぶ
目的がただプログラマーになりたいのであればそれでいいのでしょう。
ところが稼ぎたいフリーランスエンジニアになりいのであればこのような考え方をしていると失敗してしまいます。
あくまでも稼げるかどうかは市場の需要に左右されますので、キッチリと市場の調査をしてから勉強をスタートするべきです。
現在のフリーランス案件の現状・将来性を考えるとそれ一本で学習するのはリスクが高すぎると思えるからです。
稼げるフリーランスエンジニアの共通点
ここまでフリーランスエンジニアは稼げるか?稼ぐのであればどの言語がいいのか?というお話をしてきました。
次に稼げるフリーランスエンジニアの共通点と特徴を説明させていただこうと思います。
著者の知り合いの稼いでいるフリーランスエンジニア複数の共通項目なのできっと参考にしていただける部分は多いと思います。
是非参考にしてみてください。
稼げる領域で仕事をしている
プログラミング言語のパートでもお話をしましたが、稼げるフリーランスエンジニアは市場の需要が高く稼げる領域で仕事をしています。
それはプログラミング言語だけでなく、クライアントの規模・業種・開発環境・プロジェクト状況など色々な面から言えます。
すごくざっくり言ってしまえば予算が潤沢にある企業やプロジェクトの案件であれば稼げる可能性が高いですよね。
逆にニッチな仕事をチマチマやっているような企業やプロジェクトであれば稼げる可能性は低いでしょう。
どのような環境で仕事をするかというのは自分で選べるわけですから、稼ぎたいのであればこういった観点は重要です。
稼ぐフリーランンジニアを意識した時には、やはり王道で稼げる領域のど真ん中の仕事をすることが成功の秘訣であると言えるでしょう。
向上心を忘れずに勉強している
稼げるフリーランスエンジニアは向上心を忘れずに勉強しています。
フリーランスエンジニアの場合、知識・経験・スキルがエンジニアとしての市場価値や単価を決定します。
クライアントに技術的なことを質問された時に「勉強不足でその領域はよくわかりません」という回答をするエンジニアが稼げないのは当然です。
こういった努力は稼ぐフリーランスになるために絶対に必要です。
平均以上のスキルを持っている
稼げるフリーランスエンジニアの特徴として平均以上のスキルをもっていることです。
常駐型のフリーランスエンジニアであれば平均的なSEでも充分稼げます。
ただし稼ぐフリーランスエンジニアは
平均以上のスキルを持っている
そのうえで何らかの強みを持っている
ということがほとんどです。
しかし自分のスキルを客観的に評価するのは大変難しいものです。
おススメの方法はフリーランスエージェントに相談することです。
自分に何が足りないのか?市場価値をあげるためにはどうしたらいいのか?などについてプロの目線から
アドバイスをもらえます。
経験豊富なフリーランスエージェントの営業であれば、数百数千という数のフリーランスエンジニアと接していますので
かなり的確なアドバイスをもらえることが多いです。
コミュニケーション能力
稼げるフリーランスエンジニアに重要なのはコミュニケーション能力です。
フリーランスエージェントの業界では、「コミュニケーション能力がある」「コミュニケーション能力がない」という言葉が頻繁に使われます。
それだけフリーランスエンジニアにとってコミュニケーション能力は大事なスキルであり、コミュニケーション能力がある事で以下のようなことができます。
- 顧客のニーズを的確に理解する
- 自分の考えを分かりやすく伝える
- 一緒に働くメンバーとの認識などによる無駄な工数を削減することができる
- 一緒に働くメンバーが気分よく仕事をすることができる
いずれもITエンジニアとしてかなり重要なことだということが理解いただけるはずです。
稼げるフリーランスエンジニアになるためにはコミュニケーション能力は必須です。
稼げないフリーランスエンジニアの共通点
稼げないフリーランスエンジニアの共通点と特徴についても説明させていただきます。
簡単に言えば、稼げるフリーランスエンジニアの特徴の真逆の行動をすればまず稼げなくなります。
その他にも著者がみてきた稼げないフリーランスエンジニアの特徴をあげたいと思います。
時間にルーズ
稼げないフリーランスエンジニアの特徴は時間にルーズということです。
時間にルーズであると顧客や取引先の信頼を失います。
信頼性の低いエンジニアと付き合いたいと思うクライアントは少ないでしょうし、
時間にルーズなフリーランスエンジニアは長期的にみると大きな損失を受け入れているとも言えます。
稼ぎたいのであれば時間に対する意識改善は必須です。
計画性がない
稼げないフリーランスエンジニアの特徴として計画性がないということです。
フリーランスエンジニアが稼ぐためにはいつまでに何をどのように実行していくら稼ぐ、という計画を立てる能力は必須です。
正社員の場合であれば全く計画性がなくとも毎月決まった給料が払われますし、計画性がなくとも生涯賃金に違いはそうそう生まれません。
協調性がない
稼げないフリーランスエンジニアの特徴として協調性がないことがあげられます。
特に常駐型のフリーランスエンジニアの場合、チームでの作業が増えますので協調性は非常に大切です。
協調性がないデメリットとしては周りのメンバーにストレスを与えることです。
仮に正しいことを主張していても周りのメンバーにストレスを与えてしまうような伝え方をした場合、
パフォーマンスが下がってプラスマイナスで考えたらマイナスのほうが大きい、みたいなことはよくあります。
このような状態であればいくら単価の高い案件に参画したとしても稼ぐことは難しいでしょう。
飽きっぽい
稼げないフリーランスエンジニアの特徴として飽きっぽいことがあげられます。
これはフリーランスエンジニアの場合結構多いパターンです。
例えば常駐エンジニアの場合ですと現場に入って3か月や半年でもう飽きてしまうケースです。
もう学ぶことはない、とかいう方もいます。
しかし考えてほしいのですがこれはプロフェッショナルの態度ではありません。
プロフェッショナルは自分でなく顧客の満足のために働くものです。
また、常に好奇心が満たされワクワクする仕事などこの世にはありません。
やはり飽きっぽくて途中で仕事を投げ出したりパフォーマンスを下げてしまうエンジニアが稼げるはずはないのでは
ないでしょうか。
もっと稼ぎたいフリーランスエンジニア必見!稼ぐための具体的なアドバイス3つ
ここまでフリーランスエンジニアの稼ぎについて色々と説明してきました。
稼ぐフリーランスエンジニアになるために必要なポイントを絞って説明させていただきましたので、何かの参考になれば幸いです。
最後にもっと稼ぎたいフリーランスエンジニアのために「具体的に何をすればいいの?」という点について解説しようと思いますので参考にしてみてください。
掛け持ちをして稼ぐ
シンプルな方法ですが、掛け持ちをして稼ぐのが最強の方法です。
最も稼げるのが常駐型の案件で週5働き、空いている時間で在宅の案件作業をする方法です。
ポイントとしては、過度な労働にならないようにきちんと考えてやるということです。
具体的には以下です。
- 常駐案件は勤務地が近いorリモート案件を探す→通勤などの無駄な時間を下がるため
- 常駐案件は稼働が低い案件を探す→在宅案件の時間が作れなくなる、パフォーマンスが落ちる
- 在宅案件は安い案件をたくさんとるのでなく一件で稼げる案件を狙う→コミュニケーションコストの削減、マルチタスクを避ける、効率化アップのため
定期的なお金が入る仕事を獲得する
定期的なお金が入る仕事を獲得するのも非常に有効な手段です。
トレンドを追いかける
稼ぎたいのであればとにかくトレンドを追いかけるというのは有効です。
トレンドを追う魅力はとにかく突然収入が急激に上がる可能性があるということです。
何故かというとトレンド案件は経験値やスキルよりもはるかに高報酬を得ることができる案件がゴロゴロしているからです。
(今であれば人口知能案件、RPA案件などもそうですね)
もちろん一時的な盛り上がりで終わるリスクもあるのですが、上手くいけばそのまま高報酬を維持したり、さらに上がる可能性も秘めています。
まとめ
フリーランスエンジニアは稼げるか?という点から稼ぐための考え方、具体的な方法まで説明させていただきました。
冒頭でも説明したように、フリーランスエンジニアは超売り手市場と言えます。
よほどの問題がない限り稼げないということはありませんのでその心配は不要です。
考えるべきはどれだけ稼ぐか?どのようにして稼ぐか?という点でそこは本人の努力や戦略性が重要になってきます。
こういった戦略は独立した以上は全て自分で考え実行するしかありません。
この記事が何かのきっかけになりガンガン稼ぐようになってくれたらこの上ない幸せです。
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